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工芸茶について

JING TEAで数種類しかありませんが工芸茶の取り扱いがあります。
工芸茶は基本的に手作りでグラスポットに入れてお湯を注ぐと美しい花がポットの中に咲きます
見た目も美しいのはさることながら、多くはジャスミンテイストのお茶を使用しており、お料理にもよく合いとても美味しいお茶です。

お家でのお祝い事や家族でのイベントで使えたり、ギフトとしての需要もあったりと用途は多岐に渡るのではないかと思います。
今回はJING TEAでは取り扱いの割と少ない工芸茶ですが、その歴史や本場中国での用途などについて触れてみたいと思います。

JING TEAのフラワリングジャスミンリリー *JING TEA提供
JING TEAのフラワリングジャスミンリリー *JING TEA提供

目次

① 工芸茶の由来

工芸茶を作るイメージ。今も昔も手作り。
工芸茶を作るイメージ。今も昔も手作り。

工芸茶は中国で紀元前から存在していたとされています
紀元前ですから相当古いですね。

2000年以上も前にこのような形のお茶がすでに存在していたとは私たち日本人には遠く想像も及びがつかないところです。
最も古い形態の花茶は茶葉に花を結びつけて乾燥させることで作られていたとか
現代では茶葉と花を編み込んだりする技法でほとんど統一されています。
しかし変わっていないポイントはほとんど手作業ということです。これは昔も現代も変わっていません。

古代の中国ではお茶は一部の特権階級や王族によって飲まれていたと考えられていますが、工芸茶のような華やかなお茶が献上されていたかどうかは定かでありません。
お茶は医薬品や宗教的な儀式で使用されることが一般的でお茶が嗜好品として広まるのは時代の後のことのようです
庶民の間に広がりを見せるのは、宋代(10~13世紀)の間だと考えられています。
この時代にお茶の栽培や製造技術が上がり、庶民の手にも届くようになっていきます。

多くの人々がお茶に触れる機会が増えますから、独自の文化やさまざまなお茶が登場していきます。
お茶は茶会や詩文の会で楽しまれる一つの儀式となり、中国でのお茶の文化が花開いていくことになります。
そんな中で工芸茶も形やお花も庶民の手により大きく変化していったのではないかと仮定しています

江戸時代の華やかな絵画や現代に残る歌舞伎と同様、庶民の手に委ねるところが多かったのではないかと個人的に思っています。

② 味・香りや花の種類など

JING TEAの工芸茶の瓶入り商品 *JING TEA提供
JING TEAの工芸茶の瓶入り商品 *JING TEA提供

花茶の味と香りは、茶葉と花の種類によって異なります。
JINGTEAでは現在ジャスミンと百合の花の1kgタイプの工芸茶をメインで販売しております。
ホテル様に1kgの業務用として販売しているものが工芸茶のメインとなります。
少し前にはオスマンサス(金木犀)の香りがする工芸茶もありましたがあいにく現在では業務用では販売中止となっております。

その他はジャスミン茶をベースにしたものがあります。
現在では4種類のタイプが販売されており、ガラス瓶に入っている小売タイプになります。
花茶の茶葉には、ジャスミン、ローズ、オレンジブロッサム、キンモクセイなどの花が使用されます
味もとても重要視されていますが、なんと言っても花が開花するときの美しさが大事ですから見た目が良い花が使われる訳ですね。

それとポットで入れた時の見た目が重要で、外から見えないと元も子もないので、グラスポットを使いたいです
JING TEAでは茶葉の見た目も楽しむコンセプトでグラスポットを採用しています。
作り方は至ってシンプル。グラスポットに丸い工芸茶を入れてお湯を注ぐだけ。
しばらくするとお茶が花開くのでお花を愛でながらお茶をいただきます。
茶葉と花が組み合わさった工芸茶は飲むこと以外で、目で愛でながらリラックスした気分を味わうことができます。

③ 工芸茶を楽しみシーンなど

家庭でのお茶会イメージ。工芸茶があると会話も弾みます。
家庭でのお茶会イメージ。工芸茶があると会話も弾みます。

繰り返しになってしまいますが工芸茶に限りませんがお茶は様々なイベントやシーンで使われます。
今回は工芸茶について触れていますのでお茶会などは省略させて頂きますが、例えば中国では外交交渉や国賓接待の際には工芸茶が贈り物として採用されることがあるそうです
外交や国賓の接待ということですから背筋が立つ思いです。

想像するだけでさぞ高級な工芸茶が贈られるのだと思いますが、一体どう言った花が咲くのかもとても興味があります
お茶大国中国ですから長年培った文化の歴史の深さや技法の研鑽の積み重ねを考えてみると、国賓の接待で使用されるお茶もそうですが工芸茶は一体どのようなものなのか一度お目見えしてみたいものです。

少し大げさな話になってしまいましたので庶民の目線に下げてみたいと思います。
例えばですが、中国との文化交流やイベントにおいて工芸茶が活躍するシーンもありますね
食品関係の展示会や中国文化に触れることができるフェスみたいなもの、美術館における中国茶をメインとした展示など。
こういった機会に中国の茶文化に触れることができます。
特に食品関係の展示会では試飲もできてしまう機会が多分にあります。

それ以外ではホームパーティーのイベントでしょうか。
親戚や家族が集う機会でテーブルの真ん中で花開くガラスポットが家族団欒の後押しをしてくれそうです。
ジャスミンの香りが家族同士の会話や雰囲気を和やかにし、中国に限らず日本のお茶菓子など楽しみながら、楽しい午後のひと時を過ごせそうです。

お茶は何回か繰り返し使えますのでお湯を数回入れても大丈夫です
久しぶりに顔を合わせるとついつい長話をしてしまうもの。
こういったシーンで長くお楽しみいただける工芸茶を家族が集う機会にぜひご利用してみてはいかがでしょうか。

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ジンティーとは

JINGTEA(ジンティー)は、2004年イギリスで創設された新進気鋭の英国高級紅茶ブランドです。
ジンティーオフィシャルオンラインストアでは、極上の茶葉やJINGオリジナル茶器など販売しております。
大切な人とのティータイムやほっと一息つきたいときにJINGTEAをお楽しみください。

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