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紅茶と英国のお菓子

紅茶と英国のお菓子

紅茶と良いチョコレートの相性とは…と、いったテーマで調べ物をしていたところ、その前に紅茶といえば英国ですから、英国の紅茶とお菓子というテーマをいったん取り組んでみたいと思います。
英国通の方であれば「英国のお菓子とくれば...」と滝のようにスラスラと出てくるのだと思いますが、紅茶販売担当のわたしはお恥ずかしながらスコーンとパウンドケーキぐらいしか分かっておりません。

そこで自身の知識をもう少し深めるべく、今回は紅茶にあう英国のお菓子を調べていきたいと思います
お菓子をリストアップするだけでは参考にした書籍のコピーになってしまうので、JING TEAの紅茶とのティーペアリングも想像の中でトライしてみたいと思います。
今回取り上げる紅茶は王道の下記の5種類です。

目次

今回は紅茶のみにしぼり、あえてハーブティーや中国緑茶、白茶、烏龍茶は外しました。
いずれ中国茶とのティーペアリングにも挑戦してみたいと思います。

① アールグレイ

JING TEAの代名詞ともいえるアールグレイは、ベルガモットの爽やかな柑橘の香りが特徴的な紅茶です
このフレーバーの個性を活かしたペアリングを考える際、基準として「紅茶の香りを引き立てるフルーツの要素を持つもの」「軽やかで上品な甘さがあるもの」を選びました。

アップルパイ

>アップルパイ

日本でもお馴染みのアップルパイ。
日本、オランダ、フランスでそれぞれの特徴があるようです。
イギリスのものはアメリカに近い形で、パイ生地を底と表面に使い煮たリンゴを詰めるというもの。
アップルパイはシナモンがつきものですが、これがまたアールグレイ特有のベルガモット香料に合いそうです

エクルズケーキ

エクルズケーキ

ケーキと名前がついていますが、正確にいうと丸いパイ生地を使用したスイーツです。
画像はパイ生地を使用したものであくまでもご参考までに使用させて頂きました。
サクサクのパイ生地の中にドライフルーツなど自然の甘さの組み合わせを楽しむものですが、フルーツの酸っぱさもアールグレイに合いそうだと思いセレクトさせて頂きました。

フール

フール

果物と生クリームだけで作る非常にシンプルなイギリスではお馴染みのデザートだそうです。
画像はオレンジとマンゴーを使用したものを使わせて頂きました。
フールという英語は少しネガティブの意味を持っていますが、「誰でも作れるから」ということにあるそうですが諸説あります。
それはさておき生クリームの甘さがセイロンティーを使用したアールグレイに合いそうで、また爽やかなフルーツの甘味がベルガモット香料にぴったりだと思いピックアップしてみました。

フルーツケーキ

フルーツケーキ

紅茶ですからケーキは欠かせません
単なるケーキだけでは面白く無いと思い、フルーツケーキをチョイスしました。
バターを使用した生地にフルーツを入れてオーブンで焼き上げるわけですが、ケーキの優しい甘さとフルーツの甘酸っぱさがアールグレイ紅茶には欠かせないと思いました。
ティータイムには欠かせない一品かと思います。

ジャムタルト

ジャムタルト

最後はタルトです。
ジャムが入った身近なスイーツですね。
イチゴ、ラズベリーやアプリコットなど。
ジャムの代名詞のフルーツを使用したタルトのお菓子。
少し強めな甘さを持つジャムですがJING TEAの芳醇なアールグレイのティーペアリングの一つとして候補にあっても良いかと思いました。
タルトは食べ終わると後味が尾をひくことがあると思います。
そんな時に香り高いベルガモット香料を持つアールグレイが後味を爽やかにしてくれそうです

② アッサムブレックファースト

アッサムブレックファーストは、JING TEAのラインナップの中でも特に力強いコクとモルティな風味が際立つ紅茶ですね。
朝食の時間帯にしっかりとしたボディ感を求める人に愛されるこの紅茶は、バターやクリームをたっぷり使ったリッチなお菓子との相性が抜群です。
特に選ぶ基準として、 「バター感が豊かで食べごたえのあるもの」 を意識しました。
アッサムの濃厚な味わいを支えつつ、口の中で紅茶とお菓子の風味が調和するような組み合わせを頭に入れながらチョイスしました。

アークティックロール

アークティックロール

本来であればバニラアイスクリームをスポンジケーキで巻いたものです。
イメージはロールケーキになりますがあくまでもイメージになりご容赦ください。
アークティックロールは比較的最近らしく1950年代に考案されたとか。
瞬く間に人気になり、イギリス全土で知られるようになったそうです。
バニラアイスクリームとスポンジケーキの組み合わせで、ボディがどっしりとしたアッサムブレックファーストとのティーペアリングは欠かせ無いと思い取り上げさせて頂きました。
とても美味しそうです。

キャロットケーキ

キャロットケーキ

初めて知るスイーツですが、名前の通り実際にニンジンが入ったケーキです
紅茶の本場イギリスではお馴染みとか。
しかもランキングの上位に入るまでらしいです。

野菜のニンジンのイメージよりもより甘い柿をイメージすると想像しやすいと参考書籍にはありました。
第2次世界大戦の際に砂糖が不足しその際に代替えでニンジンを使用したようです。
そこで代名詞のケーキは代名詞の紅茶アッサムブレックファーストかと思い取り上げさせて頂きました
私には馴染みがないケーキでしたので、余計本場のものという感を受けてのチョイスです。

メレンゲ

メレンゲ

メレンゲ菓子はイギリスでは有名なお菓子だそうで、卵白と砂糖をふわふわにしたスイーツです。
歴史はそこそこ古く1700年代にさかのぼるそうです。
そのルックスは当時sugar puffという名前がついていたのも頷けます

材料は至ってシンプル。卵白、グラニュー糖、生クリームを使用。
お砂糖の焼き菓子ですから強めの甘さを受け止めてもらえるアッサムブレークファーストとの相性が良いのではないかと思いました。
見た目も可愛らしくまさにティータイムのひとときにあると嬉しいスイーツですね

ショートケーキ

ショートケーキ

私たち日本人にとってショートケーキは三角形とイチゴのものだと思いますが、イギリスでは見た目も味も異なるものだそうです。
イギリスではスコーンのような生地を使用し、スコーンよりやわらかめでふわっとした「お菓子」のようです。
どちらかというとサイズも小さめでイチゴはあえて挟む形になります。
画像のチョイスが非常に難しくこのような画像を使用させていただきました。
アッサムブレックファーストといえばバターをたっぷり使用したケーキは欠かせません。
これはあくまでも日本人による勝手かもしれませんが、紅茶の代名詞アッサムとショートケーキはスタイル、見た目は違えども切っては切れない縁ではないかと感じピックアップさせて頂きました

③ ダージリン2ndフラッシュ

「紅茶のシャンパン」とも称されるダージリンのセカンドフラッシュは、華やかなマスカテルフレーバーとともに、フローラルで上品な味わいが特徴的
そのため、ティーペアリングの基準としては、 「軽やかで香り豊か、繊細な甘みを持つもの」 を選びました。
素材の香りや軽やかさを引き立てるものを意識しています。
紅茶の華やかな香りを邪魔せず、かつお互いの個性が引き立つ組み合わせを探してみました。

ビスケット

ビスケット

書籍によればビスケットはイギリスを代表する菓子である。と、言い切るぐらいの存在であるビスケット。
私たち日本人が想像するイギリス生活必需品ビスケットはあのビスケットではありません。どちらかというとクッキーを想像すると近いようです。
バターが効いたビスケット(クッキー)。
空腹を感じる時に食べると美味しいですよね。

そんな時はダージリンセカンドフラッシュとのティーペアリングは外せません。
ほんのり甘さを感じるダージリンティーはイギリスのビスケットとの相性が合わないはずはないですね
本場イギリスでは多種のビスケットがあるようです。

エルダーフラワーゼリー

エルダーフラワーゼリー

イギリスならではのエルダーフワラーだそうですが、白ブドウ品種のワインのような香りとして例えられるそうです
そこで、マスカテルフレーバーの代名詞であるダージリンですから、こういった冷たいスイーツとイギリスならではのお花のスイーツに、ペアリングが良いのではないかと思いピックアップいたしました。ちなみに今回取り上げたお菓子の中で、冷たいものはエルダーフワラーゼリーのみになります。

イングリッシュマフィン

イングリッシュマフィン

さて、ダージリンの良さを最大限に生かそうという心理が働きすぎて少し軽めのものからご紹介しました。
お次のペアリングはイングリッシュマフィンになります。
シチュエーションは朝食とありましたので、先に取り上げたアッサムに取られそうですが、シンプルな甘さを持つイングリッシュマフィンは優しく芳醇なダージリンにこそふさわしいと感じました
日本との差異はなく私たちが想像するマフィンと同じものです。

ショートブレッド

ショートブレッド

日本でもお馴染みの英国菓子。
お土産や外国のものを取り扱う食料品店でも見受けられますね。
ショートブレッドは12世紀にスコットランドで誕生したと言われており、その歴史は長いです。
実際にイギリスにいる気持ちでダージリンと頂きました。

美味しい。甘さは強めですがダージリンのまったりとした口触りとショートブレッドのペアリングがとても良いです

ほんのりとした甘さがあるダージリンだからこそなのかもしれません
甘さが強すぎないダージリンとのペアリングからそれているかもしれませんが。。
甘さが強めのショートブレッドはバターや砂糖を多く使用されています。
そのため、昔は普段の生活では食べれず、クリスマスや結婚式など特別のイベントの時に食されていたようです。現代は贅沢ですね。

④ セイロンブレックファースト

セイロンブレックファーストは、適度な渋みとフルーティーな明るさを持ち、飲みやすい紅茶の代表格です。
朝食の時間帯にすっきりとした味わいを楽しむのにぴったりで、バランスの取れた風味が魅力的です。
そのため、 「程よい甘さと香ばしさを持つもの」 を基準にペアリングを考えました。
アッサムのようなコクの強い紅茶とは異なり、セイロンの軽やかさと調和するお菓子を選びつつ、程よい甘さと香ばしさが際立つペアリングを探してみました。

ブラウニー

ブラウニー

セイロンブレックファーストにペアリングの最適なスイーツの一つとしてブラウニーをチョイスしました。
セイロンがもつ独特の滑らかさと渋さがブラウニーのようなあまいチョコレート菓子を優しく受け止めてくれそうです
実際のところブラウニーとのペアリングはコーヒーに押されている感が否めないようですが、元々は紅茶ショップでのスイーツとして人気のスイーツです。

チーズケーキ

チーズケーキ

乳製品が盛んなイギリスさらにヨーロッパ全体でチーズケーキの定義するのはむずかしいと参考書籍にありました。
なるほどそれもそのはずです。
チーズのケーキですからスコーンとクロテッドクリームと紐付けて、セイロンブレックファーストとのペアリングとしてチョイスしました。
濃厚なチーズがセイロンティーの滑らかさとの相性が期待できます

パンケーキ

パンケーキ

私たち日本人からすると「パンケーキ」とすると丸いパンケーキにハチミツという連想だと思いますが、イギリスでは全く異なるようです
画像にあるような(あくまでもイメージですがかなり近いと思います)筒状になったクレープを連想させると、日本人にはイメージしやすいそうです。
お砂糖のほんのりとした甘さがセイロンブレックファーストの芳醇な味にマッチすると思い、ペアリングの一つとして挙げさせて頂きました。

ビクトリアサンドイッチケーキ

ビクトリアサンドイッチケーキ

近いイメージを探すことができずリストから外そうと思ったヴィクトリアサンドイッチケーキですが、英国菓子の定番中の定番とあったので、セイロンティーとのペアリングでチョイスいたしました。
ヴィクトリアの名前がついているぐらいですからよほどだと思います。
どういったものか。
簡単に言えば2層のケーキの間にイチゴのジャムなどを挟んだものがヴィクトリアサンドイッチだそうです。
もちろんオリジナルはシンプルですが現代ではさまざまなバリエーションがあります。

⑤ 雲南ゴールド

雲南ゴールドは、JING TEAの中でも特に高級感のある紅茶で、チョコレートやモルトのような深みのある味わいが特徴です。
そのため、お菓子の選定基準としては、 「濃厚で深みのあるフレーバーを持ちつつ、紅茶のリッチな甘みを活かせるもの」 を意識しました。
甘さだけではなく、スパイスやカカオのような風味を持つお菓子との相性を考えつつ、紅茶そのものの複雑な味わいがより引き立つペアリングを探してみました。

バナナブレッド

バナナブレッド

この手のスイーツはバニラエッセンスを使用することが多いですが、雲南ゴールドのような少し特徴的な紅茶のペアリングは最適なのかと思い取り上げさせて頂きました。
雲南ゴールドはチョコレートのようなフレーバーがあるので、バナナブレッドのようなスイーツには適していると思います。
日本でもお馴染みのバナナブレッドですが本場英国でもお馴染みで伝統的なスイーツです。

アーモンドフォークビスケット

アーモンドフォークビスケット

アーモンドと雲南ゴールドとのペアリングがピッタリではないかと思いアーモンドフォークビスケットをチョイスさせて頂きました。
ダージリンでも説明させて頂きましたがビスケットは英国ではクッキーですから、私たち日本人からするとアーモンドクッキーということになります。
高級で滑らかな中国緑茶を紅茶にした雲南ゴールド。
濃厚な深みがある紅茶ですが、アーモンドビスケットのような少し重たいスイーツをしっかり受け止めてくれそうです

ハニーケーキ

ハニーケーキ

イギリスの伝統的なケーキの一つとしてハニーケーキがあります。
起源は中東やエジプトとのことだそうですが、おそらく中東の方がハチミツがよく採れるからではないでしょうか。
さて、このハニーケーキですがシナモンやナツメグといった少し特徴的なスパイスを使うところがポイントだそうです
本来であればチャイを取り上げたいところですがあえて雲南ゴールドとのペアリングを考えてみました。
あくまで想像ですが雲南ゴールドのリッチな甘さをより引き立ててくれるのではないかと思いました

パーキン

パーキン

最後にパーキンというスイーツをご紹介して終わりにしたいと思います。
北部イングランドで生まれたケーキだそうで、見た目は完全にブラウニーです
ブラウニーとの違いは糖蜜を使うところがポイントだそうです。

パーキンもシナモンやジンジャーパウダーといったスパイスを加えるところがポイントです。
スパイス系で似たような説明になりがちでご容赦ください。
北部アイルランドにパーキンというスイーツがあるということ、はるか遠く離れた自然豊かな中国雲南省で偶然にも生まれた紅茶とのペアリングがあればとても素敵だと思い自身の感覚でご紹介させて頂きました。

今回は英国のお菓子とJING TEAの代表的な紅茶とのティーペアリングということで私感が多く入った記事を書かせて頂きました。
私自身、イギリスにこれほど多くのお菓子があるとは思ってもおらず大変勉強になりました。
ティーペアリングについてはまだまだ不勉強ですが、他の国のスイーツや例えばチョコレート菓子とのペアリングなども挑戦してみたいと思います。

茶葉を見る

LOOSE TEA- ジンティーで取り扱いのある茶葉 -

- JING TEA -

ジンティーとは

JING TEA(ジンティー)は、2004年にイギリスで創設された英国高級紅茶ブランドです。

「私たちの使命はお茶の世界に革命を起こすことです」をコンセプトに、
市場にあふれる味気なく商品化されたお茶から、
五感を刺激し未知なる味と場所へと誘う純粋で透明なシングルガーデンティーを提供します。

世界中の高級ホテルの客室、レストラン、ラウンジのアフタヌーンティーで採用されている、世界中から愛される紅茶ブランドです。

ジンティーの茶葉やオリジナル茶器は、当ショップでしか取り扱いがございません。
ホテルで楽しめる味を、ご自宅でもご堪能いただけます。
ぜひ、大切な人とのティータイムやほっと一息つきたいときに、ジンティーを選んでみてはいかがでしょうか。

皆様のご利用、心よりお待ち申し上げます。

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