暑い日が来たかと思えば少し肌寒い日がきたり。
天気の変化が目まぐるしい日本の夏ですが、例年通りだと10月の中旬まで暑い日が続くイメージがあります。
そこでこんなタイミングでアイスティーの記事を書いてもどうかと思いましたが、暑い日々もまだまだ続きそうなので、割り切ってアイスティーのコラムを投稿しました。
アイスティーの作り方は2パターンあります。
以前も当サイトで取り上げた内容ですので水出しかお湯で抽出するかは今回は割愛して、個人的に作っているアイスティーのご紹介をするのが今回のメインテーマです。
といっても、作り方は至ってシンプルでコラムにするレベルではないかもしれませんがご容赦ください。
カジュアルな文面構成になっておりますので、お気軽にお付き合いいただければ幸いです。
目次
①まずは簡単な作り方をご紹介
まずは簡単な作り方をご紹介します。
私は水出しだと少し薄く感じ、また茶葉のおいしさを100%引き出せないのでは?と、思っている派なので、お湯から茶葉を抽出して作る方法を採用しています。
500mlぐらいだとすぐなくなって効率が悪く、1リットル程度多めに作ります。
それだとティーバッグの茶葉の量(約3g)だとすくないので、茶葉を少し多めに使いお湯で抽出しています。
多めにというのが説明不十分だと思うので大体の目安ですが、市販で売っているお茶パックの袋になみなみ入れています。
グラムを測ったことがないのでわかっていませんが、おおよそ8~10グラムぐらいになると思います。
多めに茶葉を使っているので抽出されたお茶は濃いめになります。
数時間後には美味しく冷たいお茶が楽しめます。
②紅茶は気持ち少なめ
様々な茶葉で試しましたが、紅茶の場合に限り濃くしすぎると失敗します。
数回同じ方法でアッサムブレックファーストのアイスティーを飲んでみました。
ジンティーの紅茶は基本的に少量の茶葉でも味が濃く出ます。
さらに言うと、濃く抽出したとしてもいやな渋みやえぐみがないので魔法のような紅茶だと毎度感心するのですが、アイスティーの場合濃くしすぎると少しえぐみが残り、水色も白く濁り赤銅のような色になります。
これを紅茶用語では「クリームダウン現象」などと言ったりしますが、紅茶に含まれる成分が、冷やした場合に紅茶の嫌な部分が前面に出てしまうといったことです。
紅茶をアイスティーにする場合は気持ち茶葉を少なくし(5-6gぐらい)お湯で出し、あとは水で調整するのが良いと思います。
もしくは同じ量の茶葉を使用して、抽出する時間を少し短くすると市販で売っているようなアイスティーができます。
アイスティーだとミルクを入れて飲んでも楽しめますね。
③イチ推しはジェードスウォード
色々な茶葉で試しましたが中国のジェードスウォードが一番ハマりました。
抽出方法は変わりません。濃いめに出して水で薄めて冷蔵庫保管です。
ひょっとするとホットで飲むよりもアイスの方が上?と思えるぐらいです。
紅茶のようにクリームダウン現象も出ないので、安心して作れますし、何よりも味わいです。
ジェードスウォードの水々しいテイスト、滑らかな舌触りを十分に感じられて今の所はイチ推しです。
「色々試しました」と書いたのでその他は何で試したかというところですが、ハーブティー、烏龍茶や中国紅茶でも同じように作って飲みました。
どれも美味しくいただけましたが、リピートするぐらいに美味しくいただけるのはジェードスウォードでした。
烏龍茶や中国紅茶だとアイスよりホットの方がまさっているように個人的には感じています。
ちなみに中国香港のスタイルでは基本的にアイスティーというものを飲まないイメージがあります。
これは体を冷やさない方が健康的だという観点があるからですが、そういったお茶文化があるために、烏龍茶と中国紅茶のアイスティーは味わいがあまりよくないと感じるのでしょうか。。
そうするとジェードスウォード(中国緑茶)はどうなるのか?と、ツッコミが入りそうなので弁明いたしますが、発酵の度合いに差があるからだと思います。
烏龍茶・紅茶の発酵度合いが100だとすると、中国緑茶は40−50ぐらいです。
発酵の度合いが低い方がアイスティーにも向いているのかもしれません。
④最後に、アイスハーブティー
さて最後に、ハーブティーをアイスにした場合ですが、一つだけ注意点があればハーブティーの場合は茶葉が少ないと失敗します。
いくら濃く出るジンティーのお茶といっても、量が少ないと味わいにかけるような気がしました。
先ほど触れた発酵のお話に戻りますが、ハーブティーはノンカフェインです。つまりは発酵を全くしていない。
したがって100に対して0ということになります。
ですから茶葉が少ないと失敗するというのは合点が行きます。(あくまで個人的な感想ですが。。)
勝手にまとめると、緑茶のような中間の位置にいる茶葉から、発酵度が高い茶葉は気持ち少なめ、全く発酵していないノンカフェインは多め。
色々試した結果、そういったチャートのような絵図がイメージできるのではないでしょうか。
まだまだ暑い日が続きそうですが、アイスティー作りの参考にしていただければ幸いです。